塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
具体的な対策としましては、マスクの着用、手洗い・消毒、3密回避の基本的な対策に加えまして、保育室や廊下をはじめ遊具、備品に至るまで小まめな消毒を行う、十分な換気を行う、朝と午睡前、おやつの時間に検温などの健康チェックを行う、できるだけ少人数のグループに分け感染リスクの高い活動をしないなど、細やかに対応しております。
具体的な対策としましては、マスクの着用、手洗い・消毒、3密回避の基本的な対策に加えまして、保育室や廊下をはじめ遊具、備品に至るまで小まめな消毒を行う、十分な換気を行う、朝と午睡前、おやつの時間に検温などの健康チェックを行う、できるだけ少人数のグループに分け感染リスクの高い活動をしないなど、細やかに対応しております。
また、あそこにある遊具の状況を見ますと、テープを貼って使用禁止になっておりますけれども、使用禁止になっていても、使用してけがをすると、やはり町の責任になってしまうんじゃないかということで、早く撤去したほうがいいんではないかと思いますが、今後どうするか伺います。 さらには、キャンプ場は宿泊以外にも使用方法があるんではないかと思いますが、この使用方法についても、今後どうするか伺います。
土木関係においては、町道赤羽工業団地線や塩田・続谷線の道路改良工事、さわやか広場遊具設置事業に加え、町道、公園、町営住宅などの維持管理や生活排水処理の改善など、より安全で快適な生活基盤の整備に努められました。 消防関係においては、防災行政無線子局蓄電池交換工事など、安心・安全なまちづくり施策の実施をされました。
委託の内容は、下草刈り、害虫防除、環境美化、遊具の点検・清掃、有害鳥獣対策のほか、日常的な問い合わせへの対応や観光バスへの対応など、多岐にわたっております。 なお、令和2年度には、地域の総意に基づく「地域の夢実現事業」により、城山公園から防空監視哨へ続く誘導路が整備されるなど、共助により環境整備が図られております。
8款では、町道赤羽工業団地線や塩田・続谷線などの改良事業を実施したほか、子育て世帯からの要望の多かった大型複合遊具をさわやか広場に設置いたしました。 9款は、常備消防に対する負担金など、10款では、小学校給食調理室改修事業、中央公民館床張り替え事業などの教育施設の環境改善を実施しました。
ぜひやっぱり小さなお子さんが安心して遊べる遊具の点検とか見直しもやっていただきたいというふうに思います。 それでは、(2)のほうに入っていきます。 首都機能移転の受皿となるため、分散型社会ですかね、なるための魅力の創出に取り組んで、持続可能なまちづくりを進めている構想ということで理解はしております。これを実現するために那須塩原市には何が必要だと考えますか。
その活用事例にはスポーツ遊具の建設であるとか、道の駅建設なども紹介されております。本市におきましても、先ほど答弁の中で辺地に認定されているところでそういったものがあれば積極的に活用というご答弁いただいておりますけれども、本市においても道路とか橋梁に限らず、積極的な辺地債の事業が展開できないかお伺いをしたいと思います。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。
そんなに、既存の設備っておっしゃいますけれども、「じゃあ、それが全部終わるまで、何も、これからは新しいの、つくらないんですか」って言いたいですよ、「何も、新しい遊具もつくらないんですか」って。
最初の中項目として、公園の遊具などの、まずは点検について伺います。 まず鹿沼市の公園数と遊具等が設置されている公園の数をお示しください。 次に、公園に設置してある遊具等の種類や設置数についてお示しください。 3点目に、公園に設置されている遊具等は、どのような内容及び頻度で点検しているのかお聞かせください。 2つ目の中項目、植樹してある樹木の管理について伺います。
あわせまして、先ほど議員からもありました附帯工作物等がありまして、北押原小学校につきましては、バックネットがすぐあったりとか、あと遊具とか、浄化槽などがありますので、そういう点を含めますと、樹木や工作物で700万円近くかかるものと見込んでおりまして、合わせますと、1,500万円程度の費用は、解体するに当たってはかかってくるものと現時点では見込んでおります。 以上で答弁を終わります。
4つ目の遊具類対策につきましては、昨年度、役場さわやか広場に大型遊具を整備させていただいたところです。今年度は、そのさわやか広場と道の駅との間に回遊性を持たせるため、道の駅裏庭からさわやか広場へと至る通路の整備を予定してございます。 道の駅の遊具広場は面積的に狭く、再整備は難しいと感じますので、長時間利用する場合にはさわやか広場をご利用いただけるようご案内申し上げたいと思います。
インクルーシブ公園は、バリアフリーや多目的トイレを初め、専門遊具として、「プレイポートワンダーインクルーシブ」、ちょっとこれ言ってもわからないと思うので、カタログを取り寄せてきたのですけれども、実際、こういった総合的に遊べるような、これ、車いすとかでも遊べる遊具なのですが、こちらや、「3連サポートブランコ」、よくジェットコースターであるようなシートベルトがついているようなやつなのですが、これは既存の
場所としては、管理棟から頂上の遊具広場を経まして、こちらから見ると「いちかい」と読めますけれども、「いちかい」と植栽されている土地まででございます。全部借地でございます。
また、「受益者負担の原則に基づいて、費用負担をお願いしたい」、「使用料の一部を傷害保険の加入や遊具等の維持管理費に充てる」、「新型コロナウイルスの感染者数の状況によっては、料金制の時期を柔軟に判断する」、「市内保育園・幼稚園が団体利用する場合は減免を行う」といった執行部からの説明もあり、挙手採決をとった結果、賛成多数により、原案を可とすべきものと決しました。
この有料化をした場合なのですけれども、その収入を、今後、大型遊具が入っていると思うのですが、そういったものを徐々に、劣化してしまった場合に入れ替えていくというときに使うということ自体はいいと思うのですけれども、現状で、先ほども申し上げましたけれども、いちごっこ広場を訪れた際に、まだ2年たっていない状況ですけれども、何とも、中途半端な修繕がされているといいますか、いろいろなものが目につきます。
まず、運動公園については、この質問は、最近遊具が新しくなって、運動公園のところに子育て世代の方たちが週末なんかはかなり訪れるのですね。
さらに、利用に当たりましては、入館の際の検温・手指消毒の徹底、3歳以上の方にはマスクの着用のお願い、入館者全員の連絡先の確認などを行っており、利用者の入れ替え時には、おもちゃや遊具等、施設内の消毒も実施しております。 今後も、子供たちがいちごっこ広場で安心して遊べるよう、引き続き感染症対策を徹底してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 髙橋年和教育次長。
一方、歳出は、新規、継続事業などの展開で、款別にアンバランスがあるものの、全体に見れば、新型コロナウイルス感染対策や新庁舎建設事業などで前年比、総務費が149%、商工費が70%、台風19号被害による災害復旧費は122%、GIGAスクール整備と第77回国体準備、ちびっこ広場遊具設置などで教育費が29%、上平町営住宅建て替え事業などで土木費は24%と軒並み大幅な伸びとなり、歳出規模は前年のマイナス2.8
このかしの森公園の再整備について、その研究の中身、例えばあそこに従来のお店屋さんがあったり、公園があったり、遊具、それから駐車場もろもろ、全体のそういう整備、中身の整備、そういったこともそういう研究の中に入っていたのかどうか。その内容について公表はできるんでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 町長。
その公園の中の一角にも遊具がたくさんございまして、やはり多くの親子が楽しそうに遊んでおりました。その中に近所の親子の姿がありまして、家の近くの公園には遊具が少ないので、3人も子供を連れてわざわざ隣の市まで来るような難儀をさせてしまったなと申し訳ない気持ちになってしまいました。 その後、5月の末の頃だと思うのですけれども、NHKの朝のニュース番組で、足立区だったと思うのです。